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宇宙虫


第1章 星間物質の寝具

「まだ、眠りの中にいるのだろうか。」




第2章 テイア

「いいえ、どちらも月。月はふたつでひとつ。」




第3章 !!!!!!

「チカチカチカチカ
    パチパチパチパチ」




第4章 ×××の隙間

「視界を塞いでいた黒くて大きな球体が消え、色が戻った。」




第5章 宇宙塵

「はて、ここはどこだったか。」




第6章 一角獣と双子のオリオン

「片割れは、次第に遠くなり、やがて見えなくなった。」




第7章 カラム

「星の胎児たちの歌声が聞こえる。」




第8章 スパイラルメッセージ

「タイムラインを越えて繰り返されるのは誰の事象?」




第9章 銀河遊泳

「大きく息を吸い込んで、肺を星で満たそう。」




第10章 終わりも始まりもない

「カタストロフは燻り続ける。誰もがわかったような気になっているだけ。」








2014. SUMMER

Cadbunny

 

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